new2つ折りサウナマット(ヒートマット)

25～65℃の間から1℃単位で、上半身・下半身を個別に設定可能なヒートマット

お腹やせ・足やせケアサポートに!痩身トリートメントに欠かせない業務用折りたたみサウナマット

ボディケアに欠かせない温熱ヒートマット。「折りたたみサウナマット」は痩身ケアへのご要望を取り入れた、自信の温熱ヒートマットです。品質と使いやすさ・安全性を強化し、さらにお求めやすい価格を追求しました。痩身メニューのサポートはもちろん、心地よい発汗によるリラックスにもお使いいただけます。

発汗促進に最適!施術目的に合わせて、上半身、下半身それぞれを1℃単位で温度調節できる温熱用サウナマットを、お求めいただきやすい価格帯でご提供いたします!

使いやすい5つの特徴

特徴1　上半身、下半身それぞれ個別に温度設定が可能

マットの温度は25～65℃の間から、1℃単位で上半身部分・下半身部分個別に設定可能です。
施術をしたい場所に合わせた温度設定ができるので、その方に合うベストな温度でご利用いただけます。

特徴2　9段階タイマー

タイマーは10分～90分の間から、10分単位の9段階でお好きな時間をセットできます。
コントローラーが大きいため、施術中でも確認しやすく、使いやすい設計になっています。

特徴3　安心の1年保証つき

温度が上がらない、電源が入らないなど故障してしまった場合も保障期間内であれば修理、または無料で商品を新しく交換させていただきます。

特徴4　防水加工

マットの内側は防水加工。 ジェルや汗がついてしまってもお手入れしやすく、清潔にお使いいただけます。

特徴5　高級感あるカラー

カラーもサロンの雰囲気になじみやすく上品なブラウン系を採用。
高級感があるのでサロンイメージを崩しません。

施術の流れ

1. まずベッドに厚手のシーツを敷いた上からヒートマットを頭の幅の分だけずらして置きます。
2. 次にヒートマットを開きます。
3. ヒートマットの上にタオルシーツを敷きます。
4. 次にパラフィンシートをタオルシーツの上に敷きます。
   ※より大量の発汗を促すため、体に直接パラフィンシートを密着させます。
5. この状態でヒートマットの温度を上げておき、お客様の用意が終わるのを待ちます。
6. 用意を終えたお客様に、シートの上で横になっていただきます。
7. パラフィンシートでお客様を包みます。
   この時、首元から空気が逃げないようにきゅっとすぼめておくのがポイントです。
8. シートの上からタオルシーツで包み込みます。
9. 最後にヒートマットで包めば完成です。

ここがポイント

直接ベッドに仰向けになっていただくので、姿勢が辛そうな場合はクッションや枕、バスタオルを丸めたものを首の下に置くことで改善できます。
ヒートマットに入った際、首元が少し空いて熱が逃げてしまう場合は、フェイスタオルを半分に折り、首の下に通して、図のように首周りに巻きつけてからマットを被せるとより効果的にお使いいただくことができます。

サイズについて

60cm→80cm幅にリニューアルいたしました。

ヒートマットご利用時に、必ず合わせてお使いいただくものがあります

痩身目的でヒートマットをお使いいただく場合には、必ずパラフィンシートとタオルシーツが必要となります。 ヒートマット自体は防水加工されておりますが、パラフィンシートを使わない場合、ヒートマットの縫い目部分に、汗などがしみ込み、臭いの原因になってしまいます。 長く安全にご利用いただくためにも、ヒートマットは必ずパラフィンシートと併用をお願いいたします。 マクラやフェイスタオルは、お客様により必要がない場合もございますので、お客様に応じて必要な場合のみご利用ください。

ヒートマットについて

ヒートマットとは痩身エステでは発汗用に使用し、リラクゼーションでは温め用などに使用される痩身機器です。
発汗や温めをすることでクライアントの体温を上げ、施術効果UPが可能で美容液やアロマオイルなどの浸透や吸収を促進いたします。
また冷えやむくみにも効果的で、今では1サロンに1枚が必須となっております。 遠赤外線タイプやゲルマニウム入りなど、様々なヒートマットを取り扱いしております。ヒートマットはこちら

ご使用について

• 安全な使用のため、必ず取扱説明書の使用方法を読んでお守りください。
• 折り曲げて使わないでください。しわや、故障の原因になります。
• 強い電界を出す無線機や超短波式の電気機器の近くで使用しないでください。故障の原因になります。
• 凸凹や段差のある場所で使用しないでください。故障の原因になります。
• 水がかかりやすい場所では使わないでください。操作部などの故障の原因になります。

ヒートマットについて

ヒートマットとは痩身エステでは発汗用に使用し、リラクゼーションでは温め用などに使用される痩身機器です。
発汗や温めをすることでクライアントの体温を上げ、施術効果UPが可能で美容液やアロマオイルなどの浸透や吸収を促進いたします。
また冷えやむくみにも効果的で、今では1サロンに1枚が必須となっております。 遠赤外線タイプやゲルマニウム入りなど、様々なヒートマットを取り扱いしております。ヒートマットはこちら

ご使用について

• 安全な使用のため、必ず取扱説明書の使用方法を読んでお守りください。
• 折り曲げて使わないでください。しわや、故障の原因になります。
• 強い電界を出す無線機や超短波式の電気機器の近くで使用しないでください。故障の原因になります。
• 凸凹や段差のある場所で使用しないでください。故障の原因になります。
• 水がかかりやすい場所では使わないでください。操作部などの故障の原因になります。

ヒートマット使用上の注意

ヒートマットはメーカーやブランドに限らず以下の使い方をすると故障の原因となります。

1. 使用しない場合はコンセントを抜いておきましょう
2. タコ足配線や延長コードは使用しないで下さい
3. キャビテーションやラジオ波など他の美容機器との同時使用は出来ません

ヒートマットの注意事項

ヒートマットのトラブルの原因はメーカーに関係なく、ケーブルを引っ張って抜いたり、足に引っ掛けて起こる電源ショート、綿材切れです。扱いには十分ご注意ください。
また、キャビテーション・ラジオ波・高周波・その他超音波を出す機械との併用は出来ません。
ハイパーナイフなど上記機能を含むエステ機器との同時使用はできません。