夏季休業
8/12から
8/17
        
                
    
        
    
                
                
        
                                        
                        
            
        
                
            
                        
  - Q電気代の目安はありますか?
- 地域や各建物の契約によって前後しますが、電気代は一人当たり10~15円程度。
 効果的で大変リーズナブルです。そのうえ、オイルトリートメントやパックなど他の施術の効果をより引き出します。
  - Q水洗いしてもいいですか?
- 控えてください。電化製品なので電気系統が水に濡れてショートしてしまう可能性があります。
 ヒートマットは全体的に電熱線が張りめぐらされており、また、カバーの生地は完全に防水できるものではございません。安全面などの観点から、濡れ布巾などでのお手入れに留めてくださいますようお願いしております。
  - Q長持ちするお手入れ方法は?
- 濡れ布巾などで汗やオイル等の汚れを落としてください。
 使用後、その都度にお手入れしていただくと、清潔ですし長持ちします。汚れが酷い場合は、集束性の高いアルカリ性の洗浄剤・洗浄液を使うと落ちやすくなります。オイルやパックなどが落としにくいときはこのように対応してください。アルカリ性があまりに強いと生地を傷めやすくなりますので、洗浄剤の希釈を確認して使用していただくと長持ちします。
  - Q使い方は?
- パラフィンシートに身体を包み、さらにバスタオルや大判タオルで包み、その上にヒートマット、という使い方が多いです。
 オイルやパックを塗布してからパラフィンシートでラップすると、より浸透が高まるのでおすすめしております。
  - Qセラミックが使われた商品と他の違いは?
- 温熱効率がよく、温まりやすく、経済的な面がセラミックの利点です。
 それから遠赤外線によって体の芯から温まることができます。
 通常のタイプはどちらかというと、マットが触れている身体の表面から温められます。
 セラミックは身体の深部に働きかけるので、排出した汗の性質も違い、濁ったような色みの汗が出るなどデトックス効果がより高まります。
 より冷えが強い方や痩身効果を高めたい方におすすめです。
  - Q岩盤浴ヒートマットと他のヒートマットではどちらが痩身向き?
- 岩盤浴ヒートマットは痩身にもお使いいただけますが、どちらかというとリラクゼーションを目的とされた方におすすめしています。
 岩盤浴ヒートマットは、目盛を最大のレベル5にしても胸部が最大40℃までとなっています。足元は最大65℃。より痩身向きで発汗を重視されるのでしたら、最大75℃設定ができるヒートマットになります。
  - Qどれくらいの時間使うのが一般的?
- 痩身を目的としたとき、605BSの場合、55℃前後の設定で30~40分ヒートマットに入ります。
 冷えが強い方、代謝が低い方には60℃前後で。ヒートマット使用後にマッサージを行います。ヒートマットの時間も含め、1回の施術でだいたい60~70分コースでされる方が多いです。
 それぞれのお客様の状態に合わせて、施術時の温度や時間は調整してください。
  - Q寝心地は?
- マットに綿(わた)を入れており、カーボン線などが当たって寝心地が悪いという心配はございません。
 肌あたりのやさしいタオルをご使用いただくとより安心してお使いいただけます。
  - Q生理中の使用は問題ないですか?
- 問題ございません。ただ立ちくらみしやすくなる傾向があるようです。ヒートマット使用後にお水を一杯飲んでいただくだけでも体調を崩しにくいのでお客様の様子を見ながらケアしてください。
  - Qより痩身効果を高める(発汗させる)方法は?
- より効果的に発汗していただくには、オイルやパックを合わせてお使いいただくのが一番です。
 発汗作用の高いものがおすすめです。特にしょうが成分などが含まれたものは汗を出やすくさせます。
  - Q特殊なカーボンとは?
- 一般的なヒートマットの導線はスチール製の線からできています。
 スチール線はリーズナブルな面がありますが、線が折れやすく断線しやすいという欠点があります。
 「特殊なカーボン線」の構造というのは、カーボンフィルムの集合体を頑丈なチューブの中に入れて張りめぐらせた状態です。このチューブははさみやカッターで意図的に切らないと切断できないような性質をもっているので、大変丈夫です。
 さらに、カーボンは速熱性が高いのですぐに温まり、待ちの時間が少なくなるという利点があります。
 
                                 
                     
                
                
            
        
    
            


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