台風の影響について

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エステの歴史と日本②

太平洋戦争が終わって5年後、1950年の「朝鮮戦争」は敗戦のどん底から日本の経済を急激に回復させ、戦後の日本の発展を促す最初の起爆剤となりました。その、2年後には東京に戦後初の「エステサロン」が誕生。敗戦後わずか数年で、日本の富の拡大は「美」への流れとともに、大きな日本社会の潮流となっていきました。これに伴い、1950年代半ばにはすでにエステサロンチェーン店が出現。1970年代には「日本エステティック協会(当時)」が出来るなど、日本のエステは大きな産業に成長を始めました。現在では「一般社団法人日本エステティック協会」と「一般社団法人CIDESCO-NIPPON」がこの業界の二雄と言われています。

現在ではエステティシャンは多くの国で資格のある公に認められた職業となりました。
国際的な職能の競技会として知られる「技能五輪」の種目としてもエステは独立した種目としてあり、2年ごとに開かれる国際大会では世界中から数多くのエステティシャンがその技を競います。
日々の「美」への努力が世界で行われています。

エステの歴史と日本①

エステティックとは「エステティシャンが化粧品や関連機器、さらにエステティック技術、カウンセリングなどを駆使して、肌や身体を健康的で美しい状態に保持・保護する行為」を言います。日本語では広く「エステ」と略しますが、英語、仏語では略さずに表現します。

その歴史は有名なクレオパトラの「バラの浴槽」「純金のフェイスマスク」などを起源と考えれば、およそ3千年以上、とも言われています。「施術」として「他人に施してもらう」「美しくなるための術」がエステの意味です。18世紀にはマリー・アントワネットなどのフランスの貴族の女性たちのあいだで、ハーブを使ったエステが流行しました。
時代を経て、1902年に米国の生理学者W・ギャンブルーらが「フェイスマッサージ」を始めると、米国でこれが流行しました。1905年にこれらが日本に「美顔術」として輸入され、ここから日本のエステの歴史が始まったと言われています。1905年はそれまで西欧列強に虐げられてきたアジアの人々が日露戦争の日本の勝利によって自信を持ち始めた年です。
エステもまた「アジアの女性」の自信を高めたに違いありません。